リオティント 2025年度第4四半期生産実績を発表


2026/01/21

リオティントは、2025年度第4四半期の生産実績を発表しました。

リオティントのCEO、サイモン・トロットは、今期の生産実績に関し次のように述べています。

「当社は、操業の卓越性と確かなプロジェクト遂行力を基盤に、四半期ベースでも通年でも非常に優れた生産実績を達成しました。

ピルバラでは、年初の異常気象による操業への影響から力強く回復し、四半期として過去最高の鉄鉱石生産量を記録しました。シマンドゥでは、港からの初出荷という大きな節目を迎え、大型成長プロジェクトを確実に遂行する能力を改めて示しました。

銅については、オユトルゴイ坑内堀りプロジェクトの推進を受け、過去最高の生産を継続しています。当社が持つ多様で独自性の高いプロジェクト遂行力の証しです。

ボーキサイトでは、年間を通じて生産量が大幅に向上し、操業の卓越性がさらに高まっていることを示しました。

リチウム事業では、2025年に計画通り各拠点および開発中のプロジェクトで生産が増加し、高品質なポートフォリオの構築を着実に進めています。

当社が進める “より強く、より鋭く、よりシンプルな経営の実行は着実に進展しており、具体的な成果を生み、企業価値の創出につながっています。」

  • 操業の卓越性:銅換算ベースの生産量は2025年に前年比8%増となり、出荷量も5%増加しました。これはオユトルゴイの坑内鉱区拡張、ボーキサイトの過去最高の通年生産、および世界トップクラスのリチウム事業によるものです。
  • 鉄鉱石:ピルバラ事業は第4四半期としては過去最高の生産量(前年比4%増)と出荷量(同7%増)を達成しました。また、シマンドゥでは開発が例外的なペースで進んでおり、第4四半期に操業開始と初出荷を記録しました。
  • アルミニウム:2025年のアルミニウムバリューチェーン全体において、高い生産実績と操業の柔軟性を示しました。
  • リチウム:アルゼンチンの稼働資産から、四半期として過去最高の生産量を記録しました。
  • 銅:年間生産量は前年比11%増となり、上方修正後のガイダンスの上限を上回りました。これはオユトルゴイの坑内鉱区拡張が主な要因です。なお、同プロジェクトの地下拡張工事は完遂しました。

Production1

 

2025年第4四半期

前年同期比

前期比

ピルバラ鉄鉱石出荷量 (100%ベース)

百万トン

91.3

+7%

-1%

+7 %

0 %

+4 %

+5 %

-1%

ピルバラ鉄鉱石生産量(100%ベース)

百万トン

89.7

+4%

―%

IOC2鉄鉱石ペレットとコンセントレート

 

2.2

-14%

-1%

ボーキサイト

百万トン

15.4

0%

+6%

アルミナ

百万トン

2.0

-1%

+4%

アルミニウム3

百万トン

0.85

+2%

+3%

銅鉱石

千トン

240

+5%

+11%

酸化チタンスラグ

百万トン

0.2

-6%

-2%

酸化ホウ素換算

百万トン

0.1

-6%

0%

1特に記載のない限り、リオティントの持分

2Iron Ore Company of Canada

3 アルミ新地金のみを含む

 

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奥野雄三 Yuzo Okuno
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