日本での当社の活動は、1920年にアメリカ・カリフォルニア州からの最初のホウ酸塩の出荷が始まったときに遡ります。
世界が必要とする素材を、責任ある形で提供する
1965年には、日本の製鉄会社と鉄鉱石供給に関する趣意書(LOI)を締結し、1966年8月には最初の鉄鉱石の出荷が行われ、関係を強化しました。当社の歴史についてはこちらをご覧ください。
現在、私たちは日本への金属や鉱物の最大級のサプライヤーの1社であり、鉄鉱石、アルミニウム、銅、リチウム、 ダイヤモンド、工業用鉱物(ホウ酸塩、酸化チタン、塩)を250社以上のお客様に供給しています。当社が世界中で展開する事業、グローバルサプライチェーン、さらにはイノベーションにおいて、日本の企業は重要なパートナーとなっています。