ダイヤモンドのはなし

ダイヤモンドのはなし

リオ ティント ダイヤモンドと日本

ダイアビックとアーガイルの鉱山から産出されるリオ ティントのダイヤモンドの多くは、原石として熟練したダイヤモンド職人の手へ渡りカット・研磨されます。その後、世界の宝石メーカーが研磨された原石を煌めくダイヤモンドへ変貌させているのです。日本は、米国、中国、インドに次ぐ世界4位のダイヤモンドジュエリー市場であり、リオ ティントのダイヤモンドの多くは、ダイヤモンドジュエリーという形で日本にやって来ています。 

一方でピンクダイヤモンドの場合は、パースの自社研磨工場でカットされ、研磨された後、私たちのオーソライズド(認定)パートナーやセレクト・アトリエを通して、日本やその他の市場へ届けられます。

実は、今日のピンクダイヤモンドのブームは、1980年代後半に日本の宝石デザイナーがアーガイルのピンクダイヤモンドに、美しく革新的なデザインを施したことが発端でした。今日も日本は私たちのアーガイルピンクダイヤモンドの最大の市場です。全ての色、サイズ、デザインに高い需要があり、8社のトレード・パートナーと高級宝飾店のネットワークを通じて日本のお客様の元へ届けられています。

2014年には、安倍首相夫人の昭恵様が西豪州を訪問された際に約50個に上る世界中で最も希少で価値のあるアーガイルピンクダイヤモンドのコレクションをご覧いただきました。そのコレクションの中でも主役といえる、1.59カラットの「アーガイル トキ」と名づけられた濃い紫がかったエメラルドカットのダイヤモンドを、世界で最初に安倍首相夫人にご覧いただきました。トキは言わずと知れた美しいピンクの翼を持つ日本の国鳥であり、希少性の高いピンクダイヤモンドの輸出先として日本の重要性を象徴し、名づけられました。


ピンクダイヤモンド 「アーガイル トキ」

詳しくはArgyle Pink Diamondsのページ(英文のみ)をご参照下さい